台湾女性の化粧品の購入行為よりECが加速

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台湾女性は美容への関心が高く、台湾の美容・化粧品市場規模は年間約1200億元(日本円換算で約4178億円)と言われています。台湾の有名な市場調査会社「博思市場調査」が、過去半年以内に化粧品の購入経験がある22歳以上の台湾女性3568人を対象に行った「スキンケア商品、化粧品の購入行動」に関する調査結果から、台湾女性の化粧品購入動向について見ていきます。 

化粧品の購入チャネルは「ドラッグストア」が約4割
コスメの購入チャネルについて聞いたところ、「ドラッグストア」(42.7%)が最も多く、次いで「百貨店・デパート」(37.9%)、「テレビやインターネット」(32.5%)、「スーパー(23.6%)、「コンビニ」(5.3%)となっています。

スキンケア商品/化粧品の購入時、1番重視しているのは「価格」
スキンケア商品や化粧品を選ぶ際の決め手は何でしょうか。重視する点は、「商品価格」(30.8%)、「商品効果」(28.3%)が上位にあがっており、次に「ブランド知名度」(25.5%)と「キャンペーン」(15.4%)が続きました。

ネットショップよりリアル店舗で購入する割合が高い
次に、コスメのEC利用ついて。ネットショップよりリアル店舗で購入する割合がまだ多いのが現状です。ですが、ここ数年でネット限定価格や、キャンペーンが増えてきているため、リアル店舗で商品の現物を確認してから、ネットでその商品を購入する「ショールーミング」という行動が普及するのではと予想されます。

購入時の参考情報源、「口コミ」など第三者の動向が重要
購入時の参考情報源については「家族や知人からのおすすめ」(52.5%)、「SNS」(48.7%)という回答が多く挙がりました。また、「店頭広告」(45.6%)、「テレビ広告」(38.2%)も参考にしている人が多く、次に「新聞雑誌」(33.1%)と「店員さんのおすすめ」(26.7%)が続いています。

「美白・アンチエイジング」成分が入っている化粧品が大人気
購入時に最重要視している点についてじゃ、「美白・アンチエイジング成分が入っている化粧品」(32.7%)が1位。「仕事中綺麗でいられるコスメ」(30.1%)、「自分の顔に自信が持てる化粧品」(27.4%)なども上位にランクイン。「ファッションに合わせて楽しめるコスメ」も全体の9.8%を占めています。

(参考:https://netshop.impress.co.jp/node/7066)

調査結果より、ECは有益な販売チャネルとも言えるでしょう。コスメを買うときはネットで検索したり、ロコミを参考したり購入している傾向が見られます。買い方も実店舗以外にネットを利用して購入しますため、メーカーはECが増えています。良いECシステム及びプロモーション機能は売上をもたらし、工数と人事コストも大幅に減少させます。では、次回はECのプロモーション機能を紹介しましょう。

さて、日本の場合はどうでしょうか?日本の女性ユーザーの購入時の行動を見てみましょう。

■スキンケアコスメの購入チャネル、「ネット通販」が約6割

スキンケアコスメの購入チャネルについて聞いたところ、「インターネット通販」(62.8%)が最も多く、次いで「ドラッグストア」(19.0%)、「百貨店・デパート」(5.4%)と続きました。

■購入時の参考情報源、「口コミ」など第三者の動向が重要

次に、購入時の参考情報源について聞いてみました。すると、「化粧品を専門にした情報サイト」を参考にしている人が最も高く、4割以上いることがわかりました。また、「家族や知人の話・SNS」(27.0%)、「ネットのまとめサイト」(24.7%)も高く、みなさん口コミをはじめとした第三者の評価を気にしている現状が垣間見えます。

■スキンケアコスメ選定時、もっとも重視したいのは「肌との相性」

では、スキンケアコスメを選ぶ際のみなさんの決め手は何でしょうか。選定時の重視点について聞いてみると、「肌にあう・使用後肌に問題がおこらない事」(32.3%)、「効果・効能」(30.4%)が上位にあがり、次に「価格」(11.2%)が続きました。肌に直接つけるものだからこそ、化粧品は自分にあったものを使いたいですよね。やはり、肌との相性が一番重要なようです。

(参考: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000039208.html)

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