従来は電話やFAXで食品を注文するのが一般的であったが、ここ数年、データのデジタル化、オンライン化に伴い、ネットで注文するの方法が普及しています。また、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、宅配サービスとオンライン販売が急増しています。消費者が混雑するお店に買い物にいきたくなかったり、実店舗に足を運んだら棚が空っぽで何も買えなかったりして、インターネットショッピングに目を向けているのが原因です。他人との接触を避けようとするのも考えます。
経済産業省が2019年4月に2018年の日本のEC市場、日米中の3ヵ国の越境EC市場などに関する市場調査を発表しています。
食品産業のネットとリアル(実店舗)を含めた全商取引は、64兆871億円。そのうちECサイトなどの電子取引されているものが、1兆6919億円です。ですから食品産業のEC化率は2.64%と言えます。
■食品産業を例にとったEC化率
1兆6919億円(EC取引総額) / 64兆871億円(全商取引総額)= 2.64%(EC化率)
(リンク先:https://www.ebisumart.com/blog/ec-rate/)

さて、普段の生活よりオンラインで多く買ったものは何ですか?台湾と日本はどこが違いますか?見てみましょう。
【日本】
インスタント食品
冷凍食品
米
飲料水
ヨーグルト・乳製品
納豆
お菓子
(参考:https://www.ryutsuu.biz/strategy/m040341.html)
【台湾】
インスタント食品(特にインスタントラーメン)
冷凍食品
米・ヌードル
飲料水
缶詰め
お菓子
(参考:https://www.msn.com/zh-tw/money/topstories/%E8%B3%A3%E5%A0%B4%E5%87%BA%E7%8F%BE%E6%90%B6%E8%B3%BC%E4%BA%BA%E6%BD%AE-%E6%8E%A8%E5%8D%87%E9%A3%9F%E5%93%81%E8%82%A1%E8%B2%B7%E7%9B%A4/ar-BB11onyf)
ちなみに、「新型コロナウイルス身近な生活への影響」調査に興味がある方はこちら:
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/422964.html
